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XXI. DB++ 関数
導入db++は、ドイツの企業Concept asaにより作成された高性能でかつメモリ使用量とディスク使用 量が小さいことを特徴とするリレーショナルデータベースシステムです。 db++では、SQLは補助的なインターフェイス原語として提供されており、 元来のSQLデータベースであるわけではありませんが、SQLよりも関係代 数にはるかに強く影響された固有のAQLクエリ言語が提供されています。 Concept asaは、常にオープンソース言語のサポートに関心を持って来て おり、db++はPerl、Tclコールのインターフェイスを何年も前から有し、 Tclを内部的なストアドプロシージャ言語として使用しています。 要件この拡張モジュールは外部クライアントライブラリに依存しており、こ の拡張モジュールを使用したいシステム上にdb++クライアントがインス トールされている必要があります。 Concept asaが、 Linux及び他のいくつかのUNIX版の db++デモ版および ドキュメントを 提供しています。また、Windows版のdb++もありますが、この拡張モジュー ルでは(まだ)サポートしていません。 インストール手順この拡張モジュールの作成およびインストールには、db++のクライアント ライブラリとヘッダファイルが上記のようにシステムにインストール されていることが必要です。この拡張モジュールを構築するには、 configureにオプション --with-dbplusを付けてコンパイルする必要があります。 configure は、クライアントライブラリおよび ヘッダファイルをデフォルトのパス/usr/dbplus/、 /usr/local/dbplusおよび /opt/dblus以下で探します。db++を違う場所にイ ンストールしている場合には、configureのオプショ ンに--with-dbplus=/your/installation/pathのよう にインストールしたパスを追加する必要があります。 実行用の設定この拡張モジュールは設定ディレクティブを全く定義しません。 リソース型dbplus_relation多くのdb++関数は、dbplus_relationリソース を操作または返します。 dbplus_relation は、保存された関係または クエリの結果として生成された関係へのハンドルです。 定義済みの定数これらの定数は、この拡張モジュールで定義されており、 この拡張モジュールがPHP内部にコンパイルされているか実行時に動的にロー ドされるかのどちらかの場合のみ使用可能です。 db++エラーコード
表 1. DB++エラーコード
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