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XLI. iconv 関数導入このモジュールには、iconv による文字集合の変換機能へのインターフェースが含まれています。 このモジュールにより、ローカルな文字集合で表された文字列を、Unicod文字集合のような 他の文字集合で表わされた文字列に変換することができます。 サポートされる文字集合は、使用するシステムのiconvの実装に依存します。 いくつかのシステムではiconv関数は意図した通りに動作しない可能性があることに注意して下さい。 この場合は、GNU libiconv ライブラリをインストール すると良いでしょう。 このライブラリの出力は、多くの場合、より妥当なものとなります。 PHP 5.0.0以降、この拡張モジュールには、 多言語スクリプトを書く際に有用な種々のユーティリティが附属しています。 この新機能については、以下のセクションを参照して下さい。 要件使用しているシステムが、最近のPOSIX対応システムのどれかである場合には、標準C 言語ライブラリの中にiconv機能が含まれているため、何かをする必要はありません。 そうでない場合は、 libiconvライブラリを入手して使用する システムにインストールする必要があります。 インストール手順この関数を使用するには、 PHPバイナリを以下のオプションを指定して 構築する必要があります。 --with-iconv[=DIR]
実行用の設定これらの関数の動作は、php.iniの設定により変化します。
表 1. iconv設定オプション
リソース型この拡張モジュールはリソース型を全く定義しません。 定義済みの定数PHP 4.3.0以降、この拡張モジュールで使用される iconv 実装の種類を実行時に調べることができます。
PHP 5.0.0以降、以下の定数も利用可能です。 表 3. PHP 5.0.0以降で利用可能なiconv定数
以下も参照下さい:GNU Recode 関数も参照して下さい。
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