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LXXXI. 出力制御関数(output control)導入出力制御関数により、スクリプトから送信される出力を制御することが可 能になります。この機能は、複数の異なった場面、特にスクリプトがデー タ出力を開始した後にヘッダをブラウザに送信する必要がある場合に有用 です。出力制御関数は、header() または setcookie()を使用して送信されたヘッダには作用せ ず、echo() のような関数とPHPコードのブロック間 のデータにのみ作用します。 要件これらの関数は、標準モジュールの一部として利用可能であり、常に使用できます。 インストール手順これらの関数はPHPコアに含まれるため、使用す る際にインストールは不要です。 実行用の設定これらの関数の動作は、php.iniの設定により変化します。
表 1. 出力制御設定オプション
以下に設定ディレクティブの簡単な説明を示します。
リソース型この拡張モジュールはリソース型を全く定義しません。 定義済みの定数この拡張モジュールは定数を全く定義しません。 例
上記の例では、echo()からの出力は、 ob_end_flush() がコールされるまで出力バッファに 保存されます。この際、 setcookie()をコールするとエラーを発生することな くクッキーが保存されます。(通常、データの送信後はブラウザにヘッダ を送信することはできません。)
以下も参照下さい:header()およびsetcookie() も参照下さい。
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