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XCII. GNU Readline導入readline() 関数はGNU Readline ライブラリへのイ ンターフェースを実装したものです。これらの関数は、コマンドラインの 編集機能を提供します。一例をあげると、Bash において文字を挿入した り、コマンド履歴を走査したりする際に矢印キーを使用することを可能に しているものです。このライブラリの対話的性質のためにWebアプリケー ションではあまり使用されていませんが、シェルで動作することを目的と したスクリプトを書く際には便利です。 このライブラリは対話的なものであるため、Webアプリケーションで使用 されることはほとんどないでしょう。しかし、 コマンドラインからPHPを使用 するスクリプトを書く際には有用でしょう。
要件readline関数を使用するには、libreadlineをインストールすることが必 要です。librealineは、http://cnswww.cns.cwru.edu/~chet/readline/rltop.htmlにあるGNU Readlineプロ ジェクトのホームページから入手可能です。このライブラリは、Bash の 作者でもある Chet Ramey により管理されています。 この関数を非GPLのreadlineライブラリの代替品であるlibeditライブラ リで使用することも可能です。libeditライブラリは、BSDライセンスで 配布され、http://sourceforge.net/projects/libedit/から入 手可能です。 インストール手順この関数を使用するには、readlineサポートを有効にしてCGIまたはCLI版の PHPをコンパイルする必要があります。PHPのconfigureに --with-readline[=DIR]を指定する必 要があります。readlineの代替品であるlibeditを使用したい場合、PHPの configureに--with-libedit[=DIR]を 指定して下さい。 実行用の設定この拡張モジュールは設定ディレクティブを全く定義しません。 リソース型この拡張モジュールはリソース型を全く定義しません。 定義済みの定数この拡張モジュールは定数を全く定義しません。
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